変わった名前の印鑑

印鑑イメージ

認印が売っているような場所は、文房具屋さんやはんこやさんですよね。

大量生産の印鑑がびっしりとつめられたような、回転する専用の印鑑棚におさめられた印鑑たちを見ていると、早く自分を買ってくれて、利用してくれる主人を待っているような感じがして、思わす切ない気分になってしまいます。

できることなら、ここにある認印たちに、はやく仕事をさせてあげたいと思うのですが、自分で使えるのはせいぜいそのなかの一つだけですからね。

ここには、珍しい名字の印鑑はあまり置いていなく、せいぜいあっても1本程度です。
そのため、珍しい名字の人は、はんこやさんに直接お願いしてつくってもらわなくてはいけません。

逆に、たくさんある名字の人は、需要も多いと考え、印鑑棚に数十本と置かれているようなこともあります。
それを見ていると、名字による人口率はばらばらなんだなと、改めて気付かされます。

認印の場合、大量生産のものが多いですから、別の店に行って認印を購入しても見た目はほとんどかわらず、場合によっては同じ印となるようなこともあります。
つくっているところが同じなら、当然同じ認印が出来てもおかしくありませんからね。

特に、大量生産は機械彫りですから、同じ様なものが大量に出回ってもおかしくないのです。
書体が違えば多少は違いますが、見比べないとイマイチ判断ができないということも多いでしょう。
一応認印の手彫りもあるようですが、需要はそれほど多くないようです。

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